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ヒマラヤの青い花 [A.Thuillier]

 フローラがうちに来て丁度2年になります。
 この子で惹かれたのは青い目。この青い目を最初に見たとき、ぱっと頭に浮かんだ言葉が「ヒマラヤの青い花」でした。具体的に何かの花をイメージしていたわけではないのですが・・・。
 それで、フローラという名前にしたのです。

アップ左から.jpg


 あとで、「ヒマラヤの青い花」って何だろうと調べたら、青いケシのことでした。

 ペーパーウェイトグラスアイって、光の加減で色が違ってみえるので、何時もこの色ではありませんが、美しいことには変わりありません。
 宝石のように美しい、深みのあるこの目にゾッコンなのです。

胸から.jpg


裾から.jpg


全身左から.jpg


 今日は、お天気が良くて暖かかったので、車で30分ほどの山に行ってきました。登山とも言えない、標高差150mを1時間20分で往復という山歩きですが、2週間前に同じルートを歩いたときよりずっと楽で、やはり毎週続けて歩くことが大事なのね、と再確認しました。

新ウィッグはフローラに [A.Thuillier]

 ゴーチェ姉妹用に手に入れたウィッグが届きました。でも彼女たちに付けてみたら似合わないというほどではないけれども、これまでの方が良さそうなので、結局フローラへ。同じ形で淡いブロンドとプラチナブロンドの2個あるのですが、この服のフローラには淡いブロンドの方が似合っています。

ウィッグ2種.jpg


ショートアップ.jpg


ショート全身.jpg


 私はこういうショートっぽいヘアスタイルが好きなのですが、このウィッグ、最初の画像のようにもっと長いのです。

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ウィッグ横.jpg


ウィッグ後ろ.jpg


 アンティークドールの王道ヘアスタイルはこちらでしょうか?
 (王道といえばやはり帽子が要りますね。この服と対の帽子、出来上がるのは相当後になりそうですが、作って頂けることになりました。)

 ところで、フローラの右手(向かって左)に写っているのは、これ。

フローラとウラン灯.jpg


 ウランガラスの照明スタンドです。

 同じくフローラの左手(向かって右)に写っているのは、リキュールグラスのスタンド。

フローラとリキュール掛け.jpg


 リキュールグラスを取り払うとこんな感じ。

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 グラスを置くとこんな風に。

ホルダーグラスあり.jpg


 ちょっと観覧車っぽくありません?
 で、珠子ちゃん出現。

フローラと珠子.jpg


フローラと珠子アップ2.jpg


フローラと珠子アップ.jpg


珠子アップ.jpg


 ミニョネットたち、これで遊べそう。

 1昨日まではとても寒かったのですが、昨日から暖かくなってきました。室内は窓から入ってくる太陽で暖房なしでもホカホカでした。(北国の方には申し訳ないような感じ・・・。)

A.Tドレス [A.Thuillier]

 今日2回目のアップです。

 ご存じの通り、ふりふりひらひらが苦手なlalaだし、写真集のA.Tをみても、どうもピンとこない・・。いったいどんな服が似合うのだろう?というのが、フローラが私のうちに来てから、ずーっと疑問でした。A.Tはそれぞれがとても個性的というか違うので似合う服も色々なのかもしれませんが、ブリュのブリュ服みたいな定番の服がありません。
 やっと「フローラに似合う服を探さなくっちゃ」状態から抜け出せたので、今度の服を我が家の「A.Tドレス」と呼ぶことにします。

 で、当のフローラの方は満足しているかって?
 さあ、どうご覧になりますか。

右下から.jpg


全身正面.jpg


裾から正面.jpg


右上から.jpg


裾から正面.jpg


裾から右.jpg


上半身右から.jpg


上半身正面.jpg


上半身右上から.jpg


 私には、満足している様に見えます。
 それにしても、帽子をどうにかしなくては・・・。

フローラのドレス完成 [A.Thuillier]

 アンティークドールサロンにお願いしていたフローラのドレスが完成してきました。
 「こんなデザインでお願いします」と言ってお渡ししたのはこれ。(彩鳳堂企画の「French Antique Bisque Doll 」73頁でA.Tが着ている服)

P1040061.jpg


 フローラのドレスについては、買ったりリメイクしたりしても、なかなか気に入った服がありませんでした。アリスのオリジナルドレスを模したピンクドレスの出来に感嘆した私は、今年の3月頃からこういう服だったら似合いそうと思い、ドールサロンにお願いしていたのです。
 で、出来上がったのをみてびっくり。

全身帽子あり.jpg


全身後ろ.jpg


 実はここまで、モデルにそっくりの服が出来るとは予想していなかったのです。同じ素材はないのだからそっくりに出来るはずはないと思い、「こんな感じの服」という位の軽い気持ちで画像をお渡ししていたのですが・・・。
 いやー、プロの方は私みたいな大雑把な人間とは違うということを理解しておくべきだったようです。
 この写真に忠実に、いやそれ以上に仕上げられたドレスを見て、しかも通常の3倍くらいのお手間を取らせたと伺い、恐縮、恐縮・・・。
 そんなに古いものではないと思うピケの生地はアンティークらしい色に染められています。
 このピケ地に付けられていたブレードを取り外して、洗って、きちんと延ばして、また取り付けて・・・。ご存じの通りピケ地って、綿の畝織りで厚みがあります。しかも小さなドレスです。さぞや縫いにくかったことでしょうに。

ジャンパースカート.jpg


ジャンパー胸元.jpg


ブレード胸.jpg


ブレード腰.jpg


ブレード裾.jpg


袖口.jpg


 ブラウスも、細かな細かなタックも手縫いで・・・。

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ブラウス胸.jpg


 何もかも、気が遠くなりそうな細かなお仕事・・・。見ているとため息が出ます。
 でも大満足です。やっとフローラにピッタリのドレスというか、A.Tの貫禄に負けないドレスを着せることが出来ました。
 これをフローラの基本服にしようと思います。

 あと、帽子ですが、今付けているのは家にあったボネです。モデル画像で付けているボネは、どうもドレスとセットのようには見えなかったので、とりあえずドレスだけをお願いしていました。それで、今回のドレスを作ってくださった方が、このドレスに合う帽子を作って下さるのであれば、お願いすることにしました。でも、残りの生地があまりないし、大分お手間を掛けたので、コリゴリと思われるかもしれません。断られないといいのだけど・・・。

フローラのウィッグ [A.Thuillier]

 フローラの新しいウィッグです。
 じつは、これはjumeauさん用に入手したのですが、彼女が居なくなったので、フローラ用にしました。

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 うーん、これはちょっと毛量が多すぎない?
 まあ、好き好きでしょうけど、私はあんまり毛量がたっぷりで長いのは好きじゃないから。

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 これを取り外して・・・。

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 どうかな?

ウィッグ後ろ.jpg

フローラの服ーセカイモンから [A.Thuillier]

 セカイモンで10月19日に落札したフローラのドレスが届いていました。サイズはピッタリ。写真では紺と言うより青でしたが、実物は紺色でした。生地は身頃はベルベット、スカート部分はシルクです。

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腰から.jpg


ウェストから.jpg


アップ.jpg


全身左から.jpg


 予想していたより良い色ですが、レースがちょっと・・・、取り替えたい感じです。

フローラのリメイクドレス [A.Thuillier]

 フローラのドレスを買うなり作るなりしなければと思って物色中ですが、今回はリメイク服です。先日rubyのお店で買った紺色と水色のシルク服。
 サイズ的にはフローラより5cm大きいローズにピッタリなのですが、この色はフローラに似合うはずと思い、小さくするつもりで手に入れました。
 この写真が、リメイク前の服です。ローズにピッタリというかきっちりというか。

ローズ.jpg


 このままローズの服にしてしまおうかという考えも浮かんだのですが、いやいやローズには似合う服があるのにフローラにはなかなか無いんだから、と思ってハサミをいれました。
 いちおうアンティーク服という説明とおり生地はもろくなっていました。本当は、全部解体してサイズをきっちり合わせて縫い合わせるべきなのですが、生地がバラバラになりそうで、最小限の補正にとどめました。
 襟を外し、袖を短くして袖付けの位置を変え、ジャケットも短くしてヒダスカートを付け直しました。他も細々と・・・。


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裾から.jpg


腰から.jpg


ウエストから.jpg


 何で私がドレスのリメイクに走るかというと、適当な生地がないとか、一から作るより楽とかありますが、おそらく最大の理由は、できあがりのイメージが相当程度分かるということだろうと思います。何着かドール服を作りましたが、苦労して出来上がっても似合わないときの徒労感といったら・・・。とくにフローラは服に関しては気むずかしいです。なかなか似合う服(&私の好みに合う服)がありません。

 そういう意味では、今回のこの服、まあ合格です。
 ね、フローラさん?

アップ3.jpg


アップ2.jpg


 ん、フローラさん、何? 
 もう1着、アメリカからあなたの服が届くはずなんだけど、そちらはあまり期待できないから、しばらくこれで我慢して。

A.Tについて思うこと [A.Thuillier]

 先日アップしたバーガンディドレスのフローラです。昼光の中で撮りました。

フローラ裾から右.jpg


フローラ腰から左.jpg


フローラアップ左.jpg


フローラアップ右.jpg


 実は、突然フローラがうちに来るまでほとんどA.Tに関心がありませんでした。それで、その後A.Tの実物や画像を見ても、(下の画像のような、よくリプロで見る顔は別として)「A.Tって顔に特徴がなくって見分けにくいなー」と思っていたのです。
 (これは以前うちにいたリプロです。)

A.Tリプロ.jpeg


 でも、最近やっとA.Tを見分けることが出来るようになりました。まだその特徴を言葉で表現することは難しいのですが、なんとなくA.T精神みたいなものを感じる・・・。
 どのA.Tも、ビスクの質の良さ、丁寧な絵付け、押さえた華やかな表情に気品があります。
 A.Tの絵付け職人の技術がとても高かったのか検品水準が高かったのか分かりませんが、「手を抜いた」あるいは「失敗作」と思われるヘッドを私は見たことがありません。ブリュ社最盛期のブリュ・ジュンですら「これはちょっとね」と思うヘッドがあるので、この水準の高さには驚かされます。A.Tドールの数が少ないのは、単に制作期間が短かっただけではなく、質の維持に努めたからなのでしょうね。
 フローラを見るとき、私がこの小さい人形に敬意に似た気持ちを抱くのは、他のA.Tドールたちを含めてそれを生み出した人々の志の高さ感じるからのようです。そう思うと、私のつたない自作服ではなく、ちゃんとした服を着せなくてはと思うのですが、なかなかこの子にふさわしい服が手に入りません。

フローラの衣替え [A.Thuillier]

 フローラの注文服は、大分先にならないと出来ない様子です。やはりフローラに似合うシルク服がいるわねと思って手に入れた服がこれ。バーガンディのシルク服と帽子です。服についてはなかなか気むずかしいフローラですが、この服はどうかな。

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上半身.jpg


上半身右から.jpg


上半身左から.jpg


 フローラさん、このドレス、いかが?

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 フローラ 「まあまあ・・・かな?」

フローラの夏服ーもう一度補正 [A.Thuillier]

 どうも腰のあたりが重たい感じ、と思って補正をしました。
 いつものことですが、この行き当たりばったりの服作り、もう少し最初からきちんとできないものでしょうか?
 できあがりのイメージが着手時点ではっきりしていないのが最大の問題だろうと思います。
 もう一つは、縫って着せてみただけでは駄目で、写真をとってみないと、問題がはっきりしないということかな?
 それはともかく、泥縄式補正をして、だいぶすっきりになったと思いませんか。

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 フローラも、やっと満足そうな表情になった・・・ような気がします。
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