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マリーの赤いボネ [Gaultier]

 マリーの赤い服にあわせたボネを作って見ました。
 CHERRYさんという方の「海のアトリエ」というサイトに「ベルちゃんの簡単ボネ」という記事がアップされていたので、参考にさせて頂きました。
 「簡単ボネ」の作り方なのに、私はその上になお手抜きをして作っています。

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 実はこれは2つめ。
 最初に作ったのは、やや大きすぎて・・・。
 でも私の感覚では大きすぎたけど、もしかしたら、大きすぎるくらでも良かったのかもね。

マリーの服修理 [Gaultier]

 マリーの服を作らなくっちゃと思うものの、どんな服が似合うのかわからず、とりあえず今ある服の修理をすることにしました。
 
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 この服は、めずらしくマリーに似合っていると思うのですが、なんともはやレースがボロボロ。
 それで、これを何とかしようと思ったのです。

 まずはこうしてみました。

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 うーん・・・・。

 で、中央の花を取り外して、レースを縦に2本付け加えたのですが、これもイマイチ。
 なので、1本は取り外して、こうしました。

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 結果的には、たったこれだけの変化なのですが、試行錯誤がつづき、結構時間がかかりました。
 やっぱり、花を1個くらい付けた方が良いでしょうか。
 写真では、なんとなく寂しいですが、生でみると結構似合っているような気がします。
 (ウィッグも変えたからかな?)
 帽子も何とかしなくてはならないので、もう少し考えましょう。  

リリーのイメージチェンジ [Gaultier]

 リリーのウィッグ、これまでのが似合っているけど、替えてみました。
 フローラが被っているのと同じ形の、プラチナブロンド版です。
 服は、フローラ用にリメイクしたものですが、首回りをちょっと変えました。そして、フローラと比べるとリリーはスリムなんですね。身幅を詰めました。

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腰から.jpg


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 ウィッグは、どちらかと言えば元の方が似合っているけど、こちらの方がやや幼く見えるみたい。その点は、私好みです。

マリーも和服が着たい! [Gaultier]

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マリー 「私もアリスちゃんやローズちゃんみたいに、和服って言うドレスが着たい!
     ねえ、リリーちゃんだってそう思うでしょう?」

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リリー 「でも、私たちにはあの服は似合わないだろうって言ってたじゃない?
     似合わないんだったら私いらない。」

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マリー 「似合わない理由って、太って見えるっていうことでしょう?
     私、スリムよ。似合わないってことはないとないと思うの。
     試しに着せて見て欲しいなー。」

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リリー 「案外しばらくしたら忘れて、マリーちゃんにも和服を着せてみようって思うかもよ。」

 リリーのいうとおり、似合わない理由を忘れそうです。
 でも、こうやって見てみると、マリーはどこか和人形ぽい顔だちとダークブラウンの髪で案外似合うかも・・・。
 ということでマリーには大きすぎるけど誰にも着せていない和服をちょっとだけ合わせてみました。
 どうかな?

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マリー 「ほら、私に似合っているでしょう、リリーちゃん。
     私、とてもおしとやかに見えると思わない?
     こんな服すき。」

 うーん、和服のリメイクできるかな?
 理屈のうえでは洋服より簡単なはずだけど・・・。
 
 それより、もうちょっとしたら、あなたたち用のウィッグが届くはず。
 それで、和服のことは忘れてくれないかなー。

 ゴーチェ姉妹を見ていると、リリーは賢さと美貌を兼ね備えていることに、マリーはやや天然ぽいけど素直なことに驚くとともに、良いペアだなと思います。
 こういうお人形の性格付けって、お人形が語りかけてくる何かから産まれていると思いますが、やはり古いアンティークドールほどそんな語りかけが強いような気がします。不思議ですね。

クリスマスプレゼント [Gaultier]

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 このシュタイフたちは、孫のクリスマスプレゼント用です。一番左のクマの赤い服は、神戸のタイムロマンさんで買ってきたもの。
 12月3,4日、神戸で会議があったので、帰りに寄ってきました。なかなか私好みのお人形には出会えませんが、さすがにドールミュージアムには素晴らしいドールがいました。
 じつは、先日リメイクしたローズのブルー服は、タイムロマンさんのオンラインショップで買ったものでした。神戸に行く日にお店がちゃんと開いているかどうかを確認するために、サイトを見たとき目に付いた服です。こちらのお店は買った服を着せた写真を募集されていますが、わたしのようにリメイクしてしまうと、載せて頂くのは気が引けますね。

 服と言えば、フローラのためにドレス制作をお願いしていたアンティークドールサロン、担当していただいていた土屋さんがお亡くなりになったということで、どうなるかなーと思いつつ、しばらくはそれどころではないかも、と思って連絡を控えていました。
 昨日電話したところ、風邪声の高井さんがお出になりましたが、お店の方は年明けには閉店になるみたい。12月23日から3日間「閉店?セール」。HPでのお知らせもまだなのは、パソコンがこわれているからだとか・・・。
 まだお若い土屋さんのご訃報には驚き心が痛みましたが、高井さんには堪えられない打撃だったのだろうと推察しました。
 あ、フローラの服は出来上がっているそうです。

リリーのコートドレス [Gaultier]

 何でも着こなせるリリーは、つい他の子に合わない服を着せられがちです。いつも悪いなーと思っていたので、今回は、最初からリリー用に手に入れました。
 これは、サイズ的にはやや大きかったのですが、刺繍がとてもゴージャスだったので、コートドレスとしてリメイクしました。実際にはこんな大きな柄はコートには使わないでしょうが、そこはほら、実際には外出しないお人形ですから。

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 リリーはほんとに何でも着こなしてしまうので、この服がとくに似合っているのかどうか分からない、というのも困りものです。

ゴーチェ姉妹の夏服 [Gaultier]

 懸案のゴーチェ姉妹の夏服です。
 何かあったんじゃないかと思いつつ、人形用洋服掛けを見たのですが見つかりません。やっぱり作らなくちゃいけないのかしらと覚悟を決めて生地を探していたら、引き出しの中から見つかりました。

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リリー 「ほらね、やっぱり私たちの夏服あったでしょう?」

マリー 「ウン、私お母様に作ってもらうのより、こちらの方が好きだわ。だって、ほら、この服きれいな刺繍がついているでしょう。リリーちゃんのはレースがたっぷりでしょう。」

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マリー 「フローラちゃんのは、刺繍は・・、レースは・・・。(困った、どこを褒めたらいいのかしら?) あ、フローラちゃんのお目々にあった色が素敵よ、ね、リリーちゃん!」




ゴーチェ姉妹も・・・。 [Gaultier]

マリー 「リリーちゃん、聞いた? アリスちゃんったら、お外の、とても良い香りのするきれいな花のところに連れて行ってもらったって。私たちも行ってみたいわよね。」
リリー 「そうね。最近、私たち、ちょっとほったらかしかも・・・。」

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マリー 「わーすっごく良い香り。ねえ、私達が生まれた国にいたときは、こういう良い香りが女の人達はしていたけれど、ここのお母様は香りがしないわね−。」
リリー 「それは香水っていうのよ。うちのお母様は香水は使わないみたい。でも嫌な臭いもしないからいいんじゃない。」

マリー 「それはそうと、私達とこのお花とどちらがきれいかしら? 私達よね−。」

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リリー 「まあ、マリーちゃんったら。そんなこと、思っても言うものじゃないわよ。(でも、どうかしら、やっぱり私たちがきれいだと思いません、皆様。フフフ)」

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 はいはい、この母も、あなたたちゴーチェの魅力・実力を再認識しているところですよ。

ゴーチェの魅力の謎 [Gaultier]

 ゴーチェの魅力というのは、不思議なものです。
 私が最初に出会ったビスクドールがゴーチェのリプロだったことは既に書きましたが、その後、写真集などでみても、あごが張った顔は、美しさも愛嬌も感じられず、欲しいとおもったことはありませんでした。赤ちゃんの顔の輪郭に、少女の顔を描いた感じで、どこがいいのか全然分かりませんでした。
 色が白いこと、眉が太くないことは良かったのですが。

 そんな私が、立て続けに2体のゴーチェに惹かれたというのは、自分でも不思議でなりません。
 一体、このお人形のどこに惹かれたの?と自問自答しながら、マリーとリリーを眺めるここ数日です。

 私の感覚からいっても、ゴーチェより魅力的なビスクドールは、ブリュだけでなく、ジュモーにもいます。でも、たとえばジュモー(テートとかEJ)を手元に置こうという気にはなりませんでした。世の中に、可愛いドールはたくさんいても、それと、自分が惹かれるかどうかは別の話だということでしょうが。

 それにしても、謎は解けません。
 ゴーチェの魅力って、リリーとマリーの魅力って何、という謎です。
 こぼれ落ちそうに張り出した眼だという人が多いようです。たしかに。
 でもそれだけじゃないような。
 彼女たちを手に取って、まじまじと見つめていると、たしかに魅力があるのです。
 いわく言いがたいものですが。
 この小さなお人形の顔を一生懸命描いた職人さんの魂でしょうか?

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 この写真をみても、下膨れのおにぎりみたいな顔の輪郭、(私の感覚では)美形というにはちょっと疑問があります。。
 ブリュの様に、一体の人形が多様な表情をみせるというわけでもありませんね。まあ、ブリュは別格だから、引き合いに出したらかわいそうだけど。

 しばらく、アリスとリリーの写真をとって、この子たちの秘密を探り出したいと思います。
 

また、小さなゴーチェが来ました。 [Gaultier]

 7月7日に、小さなゴーチェを注文して、でもうちに居付いてくれるかどうか分からなかったので、下書きにしていました。
 その子が、今日届きました。サイズは、マリーとほとんど変わりません。ビスクの肌色は、マリーの方が色白です。でも、目は、写真で見た通り、とても私好みです。
 2体並べたら、こんな感じ。

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 可愛くって、お店にお返しできなくなりました。それで、7月7日の記事も公開します。
 
 これまで、他の方のブログをみて、「似たような人形を何体も持っている人の気がしれない」と思っていたのですが、今回は宗旨替えをしました。この子達、一体ずつより、2体一緒の方が可愛いです。
小さいからかもしれませんが。

 そうそう、名前は、今回は、早々と決めていたのです。リリーちゃん。写真を見たとき、白百合のイメージだったから。

 dollの紹介

 Gaultier ブロックレター 刻印 F.4/0.G 35cm
茶のペーパーウエイトグラスアイ
ボディは、8ポールジョイントオールウッド

 マリーは、F5/0.Gの刻印で33cmでしたので、刻印のサイズと実際の大きさは合っていませんね。
 マリーやリリーが作られたころ、ブリュやジュモウのようにヘッドとボディを両方作っていたメーカーは少なかったらしく、ゴーチェ社は、ヘッドメーカーで、ヘッドを作って他社に卸していた反面、ボディの方は、ごく初期は別として、ほとんどジェスランド社かジュモウ社の物が付けられていたそうです。だから、ヘッドとボディの組み合わせは、ある意味適当だったのかもしれませんね。(ブリュでさえ、工場出荷時にすでに、号数の違う組み合わせの人形がいたそうですから、今の私たちほど、神経質ではなかったのでしょう。)

 オリジナルのコルクベイトは、マリーもそうでしたが、ぴったりあいません。また、早速手作りしなくてはなりません。
 
 それにしても、アンティークのゴーチェを2体も持つようになるとは予想していませんでした。
 でもほんとにこれで終わりにしなくては。
 小さいとはいえ、もう置き場所が限界です。